
建設業の世界
こんにちは!
本日は建設業の世界をお伝えします🌎
『建築業と建設業の違い』について。
皆様はこの違いわかりますか?🧐
建築業と建設業は、どちらも建物やインフラの開発に関連する分野ですが、
それぞれの役割や範囲には明確な違いがあります💡
ではその違いを見ていきましょう~!
建築業
建築とは、建築基準法2条1項十三号に「建築 建築物を新築し、増築し、改築し、又は移転することをいう」と記載されています。家やマンション、ビルなどの建物を土台から造ること、建物を建てるのに必要とする技術や技法のことを指します。
つまり、建築業とは家などの建物を建てる業種のことを言います。建設業
建設とは、家屋だけでなく、道路、施設、ダムなどの構造物を新しく造ることです。
つまり、建築業は建設業の中に含まれる業種として考えられます。
住宅やマンションなどの建築物を含んだ、あらゆるインフラ、施設、設備を造るのが建設業なのです。https://sekokan-next.worldcorp-jp.com/column/useful/1192/
セコカンNEXT HPより引用
このように建築業は家、マンション等建物で暮らす人のことを考えながら造ることが
求められています。
一方の建設業は建築物等、橋、道路、ダムなどのインフラ業種を造ることを指す
のですね。
建築業と建設業は、どちらも社会インフラの発展に欠かせない重要な分野ですが、
その役割や対象範囲が異なります。建築業は主に建物の設計と施工に焦点を当て、
建設業はインフラ全般の整備に携わります。
どちらの業種もそれぞれの専門性を活かし、社会の発展に貢献しています。
ただ、建設業の中に含まれる業種としてあるのが建築業なのです。
建築業は、住居やビル等の建物に関わる業種で、建設業は、建造物を含めたあらゆる
設備や施設、インフラの設備に関わる業種でしたね。
つまり、建築業も建設業の中の一種として分類されるのです~!
いかがでしたか?
建築業と建設業の違いについてお伝えしました🤓
知れば知るほど建設業の世界って奥深いですよね🌎
では次回も建設業の世界お楽しみに!
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