建築用語クイズ

建築用語クイズ

こんにちは!

今週もよろしくお願いします😊

本日は『建築用語クイズ』をお送りします💡

さて問題です!
建築用語の【踏面】
何と読むでしょうか!?

正解は
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踏面→読み方:踏面(ふみづら)でした!
では踏面(ふみづら)とは何か?

ご説明していきます👷

踏面(ふみづら)とは、階段の段板(ふみいた)で足を乗せる部分の奥行きを
指します。階段を安全に昇り降りするために重要な要素となります。
建築基準法では、住宅の階段において踏面は15cm以上と定められていますが、
安全性を考慮すると、20cmから30cmの奥行きが望ましいとされています。


踏面は階段の各ステップの水平部分であり、歩行者が実際に足を置く場所。
踏面の適切な幅と奥行きは、階段の安全性に直接つながります。
十分な奥行きがあることで、歩行者は足をしっかりと置くことができ、
転倒のリスクを減らします。
特に公共施設や高齢者が利用する建物では、踏面の設計が安全基準を満たす
ことが非常に重要です💡

踏面は、安全性を高め、快適な歩行を提供している所なんですね🤓

それでは本日はここまで!
また次回の「建築用語クイズ」もお楽しみに☆

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CREATE VALUE IN THE FUTURE ~お客様と共に未来を創造する~
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