
【資格取得!】施工管理技士「~1級土木施工管理技士編~」
こんにちは!
本日は資格応援のコーナー👏
【資格取得!】施工管理技士「~1級土木施工管理技士編~」をお送りします。
出典元:「過去問.com」です。
https://kakomonn.com/1dobokusekou
早速いきましょう~!
1級土木施工管理技士試験 平成28年度 択一式 問69(必須問題 問69) (訂正依頼・報告はこちら)
一般土砂の孔掘り、ウェルなどの基礎掘削、河床・海底の浚渫などに使用する。
山の切りくずしなどに使用する。
もでき、機械の質量に見合った掘削力が得られる。
水中掘削も可能で河川や軟弱地の改修工事などに適している。
正解は1.でした。
1級土木施工管理技士試験 平成25年度 択一式 問19((旧)平成25年〜27年度 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
フライアッシュセメントに適合するフライアッシュセメントB種を用いる。
コンクリート1m3に含まれるアルカリ総量がNa2O換算で3.0kg以下にする。
0.30kg以下にする。
2、設問の通り。
3、設問の通り。
設問1~3は国土交通省が平成14年8月1日付けで通達された、
『アルカリ骨材抑制対策(土木・建築共通)』に細かく記載されている事項の一例です。
アルカリ骨材反応の抑止方法では、実地試験でも共通するので、設問1~3の文章をしっかり
覚えておきましょう。
4、誤り。
設問の文章は塩害に対する対策の記述です。
正解は4、でした。
1級土木施工管理技士試験 平成27年度 択一式 問92((旧)平成25年〜27年度 問92) (訂正依頼・報告はこちら)
適当でないものはどれか。

又は+-30mmのうち小さい値とする。
D25以下の異形鉄筋では、+-30mmとする。
1.設問のとおりです。コンクリート標準示方書・施工編の11.7.2「鉄筋工の検査」の表
11.7.7では鉄筋の配置について、「中心間隔」の許容誤差は±20mm(標準)としています。
2. 設問のとおりです。鉄筋加工後の全長Lに対する寸法の許容誤差は、+-20mmです。
3. 設問のとおりです。組み立てた鉄筋の有効高さの許容誤差は、設計寸法の+-3%、
又は+-30mmのうち小さい値とします。
4.誤りです。スターラップ、帯鉄筋、らせん鉄筋を除く鉄筋
(径28mm以下の丸鋼、D25以下の異形鉄筋)の許容誤差は+-15mmとなっています。
正解は4.でした。
また次回の【資格取得!】施工管理技士「~1級土木施工管理技士編~」を
お楽しみに!
資格取得に向けて一緒に頑張りましょう\(^o^)/
我々、株式会社エスワイでは、
【CREATE VALUE IN THE FUTURE ~お客様と共に未来を創造する~】
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また明日😊
開いた状態で落下させ、それを閉じて土砂をつかみ取る掘削機です。
ただし、本肢はクラムシェルでも油圧式ではなく、ケーブル式のものになります。
2.設問の通りです。なお、油圧式ショベル、ユンボ、バックホー、パワーショベル、
ドラグショベルは油圧ショベルの商品名です。
3. 設問の通りです。なお、バックホーの操作は事故防止のため、ISO規格の操作方式が
標準方式とされています。
4. 設問の通りです。ドラグラインとクラムシェルの違いは、クラムシェルが地面を
「掘る」のに対し、ドラグラインは地面を「剥ぎ取る」イメージです。
バケットを前方に投下して手前にたぐり寄せる事で、土砂や砂利をかき取ることができます。