
【資格取得!】施工管理技士「~1級土木施工管理技士編~」
こんにちは!
本日は資格応援のコーナー👏
【資格取得!】施工管理技士「~1級土木施工管理技士編~」をお送りします。
出典元:「過去問.com」です。
https://kakomonn.com/1dobokusekou
早速いきましょう~!
1級土木施工管理技士試験 平成30年度 択一式 問1(選択問題 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
土質試験における「試験の名称」、「試験結果から求められるもの」及び「試験結果の利用」に
関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。
関する次の組合せのうち、適当なものはどれか。
①土の一軸圧縮試験 一軸圧縮強さ 地盤の沈下量の推定
②突固めによる土の締固め試験 圧縮曲線 盛土の締固め管理基準の決定
③土の圧密試験 圧縮指数 斜面の安定の検討
④土の粒度試験 粒径加積曲線 建設材料としての適性の判定
【正解2】でした。
では本日はここまで!
また次回の【資格取得!】施工管理技士「~1級土木施工管理技士編~」を
お楽しみに!
資格取得に向けて一緒に頑張りましょう\(^o^)/
我々、株式会社エスワイでは、
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また明日😊
1:適当ではありません。土の一軸圧縮試験より、一軸圧縮強さや粘着力、鋭敏比が求められ、
試験結果から斜面の安定計算などに利用されます。
2:適当ではありません。突固めによる土の締固め試験より、最大乾燥密度や最適含水比を判定
するための締固め曲線が求められ、試験結果から盛土の締固め管理基準の決定などに利用されます。
3:適当ではありません。土の圧密試験より、圧縮指数や圧密係数、透水係数などが求められ、
試験結果から地盤の沈下量の推定などに利用されます。
4:適当です。土の粒度試験より、粒径加積曲線が求められ、試験結果から建設材料としての
適性の判定などに利用されます。
【正解4】でした。
1級土木施工管理技士試験 平成28年度 択一式 問40(選択問題 問40) (訂正依頼・報告はこちら)
コンクリートの粘性が高く、コンクリートの閉塞の可能性が高いため、筒先を打ち込まれた
コンクリートに埋め込まない状態で打ち込むことが望ましい。
達するまで、連続して打ち込む。
信頼性の高いものが得られる性能を有している。
コンクリートをかき乱すことのないように、先端部分は十分な質量をもたせるか、又は固定することが望ましい。
2.設問の通りです。水中コンクリートは連続して打ち込むことを原則とします。
3.設問の通りです。材料分離を生じることなく高い充填性やセルフレベリング性を発揮します。
また水中で落下させても分離しにくく、水質を汚濁しにくいという特徴があります。
4. 設問の通りです。先端は既に打ち込まれたコンクリートに30〜50㎝程度挿入します。
【正解1】でした。
1級土木施工管理技士試験 平成28年度 択一式 問62(必須問題 問62) (訂正依頼・報告はこちら)
真北に向かう値を正とする。
盛土の締固め管理に用いられる。
用いられ、東京湾の平均海面を基準としている。
三角点です。垂直上(高度)測定する基準として使っているのが水準点です。
2.誤りです。問題文はX軸に関する説明です。
3.設問の通りです。 従来の締固めた土の密度や含水比等を点的に 測定する品質規定方式を、
事前の試験施工において規定の締固め度を達成する施工仕様(まき出し 厚、締固め回数)を確定し、
実施工ではその施工仕様に基づき、まき出し厚の適切な管理、締固め 回数の面的管理を行っていく
工法規定方式にすることで、品質の均一化や過転圧の防止等に加え、 締固め状況の早期把握による
工程短縮が図られるものです。
4.設問の通りです。 日本の土地の高さ(標高)は、東京湾の平均海面を基準(標高0m)として
測られています。東京湾の平均海面を地上に固定するために設置されたのが日本水準原点です。